市民メディアの発動で

市民メディアの発動で

――9条改憲を阻止し、民主的な地域へ変革を――

9条改憲を阻止し、貧困も、格差も、生活不安もない社会を実現する力は、私たち国民の連帯です。憲法改悪を狙う反動的な動きを打破するうえでも、いま、私たちの日常生活圏から市民のメディアを発動することが大切です。

金沢都市圏には、地域特性を異にする6つのブロックがあり、これをベースに考えると、例えば以下のような地区が想定できます。当面こうした地区において、地域住民による情報交流の場としてのミニ・メディアを立ち上げ、地域課題と共に3000万署名をはじめとした運動推進の拠点とすることが考えられます。

金沢市域には小立野・犀川ロード9条の会のニュース、寺町台九条の会『9条・通心』及び、九条の会石川ネットのニュースレターなどが定期刊行されています。これらの経験を基盤とした市民のメディアによって、より広範な連帯を築き上げることが求められます。

 

               西南部地区        西部地区       粟崎・内灘地区

                                               

               南部地区       犀川・兼六地区       東部地区

                                                       

参考資料①:横山講演録集から

憲法九条、十三条、二五条というのは人類の歴史的な到達点です。それを踏まえた社会保障を目指せば、すぐにでもとは言いませんが、貧困も、格差も、生活不安もない社会の実現が可能だということを語ってほしいと思います。個人の自己決定を尊重し、多様な生き方を保障する社会を実現していく、そのことも憲法に書かれているということも是非、語って欲しいと思います」。

 ――「日本の社会保障をめぐる情勢と私たちの課題」2018社会保障講演会より――

 

参考資料②:住民自治の発展を

九条の会や非核の会をはじめ様々な民主運動の連帯が、金沢都市圏における住民のまちづくりの推進力となるためには、それぞれ固有性のある地域・地区を設定して、現実的な諸課題に取り組むことを通じ、住民自治を発展させてゆくことが大切だと思います。

 

参考資料③:『藩政期の金沢』全体図(別添ファイル参照)